後は野となれ山となれ
※各方面ネタバレ一切容赦ナシ※
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最近こっち来なくてごめん(´`
主に手ブロにおります
しかし母の仕事が不意打ちで追い込みになったので当分ペンタブをつないでるパソコンにさわれませんきゃっほ--(^ρ^(←
そう言えばすっかり忘れてたんだけど、イタリアの5日目の話、してなかった--
長くて疲れるから暇で死にそうな時に読むといいけど逆に死ぬかも((結局
むしろ私の暇つぶしだと思っt(略)
朝、目が醒めて、今何時かな--ってテレビを見たら7時でした。
ああ、今日のキャスタ-もたつお(Uめみやサンによく似た日焼けのおじさん(濃いめ))か…と寝ぼけたままベットの上でテレビを眺めていると、たつおが言った。「中継がつながっています。ブォンジョ-ルノ、現場の○○!」(的な事だったはず)もう1回言った。「現場のクラウディオ?」
ク ラ ウ デ ィ オ だ と ?!
目が醒めた、てかスイッチ入った(^ρ^(画面が切り替わって、「ブォンジョ-ルノ!」笑顔で現れた30代後半と思われる男性、か、彼が、クラウディオ?!下のテロップには、ばっちりClaudio、と!5日目にしてやっと出会えた!!((何かを間違えている
今日は良いことがありそうだ!そう思い込んでポンペイへと旅立った滝本でした。
さて、ポンペイです。
いや、すごかったよ((何度目だ
今の街と大して変わんない、ほんとに!壁にお店の看板とか、台所とか風呂とか。私が一番好きなのは、タイルで犬が描いてあって、その下に「猛犬注意」って書いてある床ですね、おちゃめじゃないか…!
今日は良いことがあるぞ!と意気込んで来た滝本。あるおじさまに遭遇。
私を見るや否やべらべらっと何かイタリア語で話しかけてきた。慌てる暇もなくまた話しかけてきた「こんに-ちは、おはよございます、日本語ちょっとわかりますよ^^」勿論カタコト、満面の笑み、日本語ガイドの売り込みでもない様子、つまりただの観光客!!滝本大パニック!!ていうか「せやから何やねん!!(涙)」状態。その間もおじさまはハイテンション、そして両手を挙げて最後にこう言った。「にっぽん、万歳!」とどめ----!!(涙)っていうかおっさん何か私に期待してる、待ってる、待ってるよ?!(汗)早く逃げたかったわたし。「ぃ、イタリア、万歳っ」と笑顔(その時の全力)で言うと「グラ-ツィエ、チャオ!」とおじさんは去って行った。それまで気付かなかったけど、家族連れだった。
私、やはり日本人気質なんだね(´`
遺跡からでて、ピッツェリアでピザ食べてたらまた話しかけられた。アジア系の若い男の人が2人。英語でした。「チケット売り場ってどこですか?」と。どうやら英語は母国語ではない様子。父と母が英語で「ここをまっすぐ行って-…」と説明しているのを黙って眺めていて思った。…この人達、日本人じゃないか?いや、日本人だ。ということで思い切って言ってみた。
「日本語で大丈夫ですよ」
「ぇ、…日本の方ですか?」
…日本人でした。
夜、ナポリに帰ってきて夕食のとき。
リストランテと書いてある割に食堂みたいな雰囲気で、家族でやってる郷土料理のお店に入りました。まあるいおじちゃんとおばちゃんが迎えてくれました。料理を運んできてくれたおじちゃんが、「おいしい?」と聞くので、おいしいですって言ったら、おじちゃん、「メルシ」って言いました。
………メルシ?あれ、おじちゃん、イタリア人じゃなかった…??(汗)まぁいいや、おじちゃんのパスタおいしかった!
ポンペイとナポリは至る所で死んだようにでかい犬が寝てました。シエスタですか。最初はほんとに死んでるのかとびっくりした(Дllしかしシエスタですね。
ド-ベルマンくらいの大きさ。
その日は1日ポンペイでした。
良いこと…あったかな…((遠い目
あったよね、ナポリのピザ食べれたし。魚介パスタ食べれたし。
ということでおしまい。
主に手ブロにおります
しかし母の仕事が不意打ちで追い込みになったので当分ペンタブをつないでるパソコンにさわれませんきゃっほ--(^ρ^(←
そう言えばすっかり忘れてたんだけど、イタリアの5日目の話、してなかった--
長くて疲れるから暇で死にそうな時に読むといいけど逆に死ぬかも((結局
むしろ私の暇つぶしだと思っt(略)
朝、目が醒めて、今何時かな--ってテレビを見たら7時でした。
ああ、今日のキャスタ-もたつお(Uめみやサンによく似た日焼けのおじさん(濃いめ))か…と寝ぼけたままベットの上でテレビを眺めていると、たつおが言った。「中継がつながっています。ブォンジョ-ルノ、現場の○○!」(的な事だったはず)もう1回言った。「現場のクラウディオ?」
ク ラ ウ デ ィ オ だ と ?!
目が醒めた、てかスイッチ入った(^ρ^(画面が切り替わって、「ブォンジョ-ルノ!」笑顔で現れた30代後半と思われる男性、か、彼が、クラウディオ?!下のテロップには、ばっちりClaudio、と!5日目にしてやっと出会えた!!((何かを間違えている
今日は良いことがありそうだ!そう思い込んでポンペイへと旅立った滝本でした。
さて、ポンペイです。
いや、すごかったよ((何度目だ
今の街と大して変わんない、ほんとに!壁にお店の看板とか、台所とか風呂とか。私が一番好きなのは、タイルで犬が描いてあって、その下に「猛犬注意」って書いてある床ですね、おちゃめじゃないか…!
今日は良いことがあるぞ!と意気込んで来た滝本。あるおじさまに遭遇。
私を見るや否やべらべらっと何かイタリア語で話しかけてきた。慌てる暇もなくまた話しかけてきた「こんに-ちは、おはよございます、日本語ちょっとわかりますよ^^」勿論カタコト、満面の笑み、日本語ガイドの売り込みでもない様子、つまりただの観光客!!滝本大パニック!!ていうか「せやから何やねん!!(涙)」状態。その間もおじさまはハイテンション、そして両手を挙げて最後にこう言った。「にっぽん、万歳!」とどめ----!!(涙)っていうかおっさん何か私に期待してる、待ってる、待ってるよ?!(汗)早く逃げたかったわたし。「ぃ、イタリア、万歳っ」と笑顔(その時の全力)で言うと「グラ-ツィエ、チャオ!」とおじさんは去って行った。それまで気付かなかったけど、家族連れだった。
私、やはり日本人気質なんだね(´`
遺跡からでて、ピッツェリアでピザ食べてたらまた話しかけられた。アジア系の若い男の人が2人。英語でした。「チケット売り場ってどこですか?」と。どうやら英語は母国語ではない様子。父と母が英語で「ここをまっすぐ行って-…」と説明しているのを黙って眺めていて思った。…この人達、日本人じゃないか?いや、日本人だ。ということで思い切って言ってみた。
「日本語で大丈夫ですよ」
「ぇ、…日本の方ですか?」
…日本人でした。
夜、ナポリに帰ってきて夕食のとき。
リストランテと書いてある割に食堂みたいな雰囲気で、家族でやってる郷土料理のお店に入りました。まあるいおじちゃんとおばちゃんが迎えてくれました。料理を運んできてくれたおじちゃんが、「おいしい?」と聞くので、おいしいですって言ったら、おじちゃん、「メルシ」って言いました。
………メルシ?あれ、おじちゃん、イタリア人じゃなかった…??(汗)まぁいいや、おじちゃんのパスタおいしかった!
ポンペイとナポリは至る所で死んだようにでかい犬が寝てました。シエスタですか。最初はほんとに死んでるのかとびっくりした(Дllしかしシエスタですね。
ド-ベルマンくらいの大きさ。
その日は1日ポンペイでした。
良いこと…あったかな…((遠い目
あったよね、ナポリのピザ食べれたし。魚介パスタ食べれたし。
ということでおしまい。
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