後は野となれ山となれ
※各方面ネタバレ一切容赦ナシ※
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ゼロ様ぁぁあああorzもうなんかアタシ一生ついていきます(死)ギャグセン高過ぎだ(∀)だって今日のあr(略)
はい、バトン行きます(仕切り直し)
指定:<夜行さん&黒髪きりさんor西尾さん&早坂君>くじで決定する予定でしたが、夜業さんが2つ目の質問で撃沈したので西尾早坂ペアで行きます((…。
<対話バトン>
▽回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後にキャラ1~2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK
回答者・滝本、西尾、早坂
▽まずは自己紹介を。
私「アタシの名前、わかるでしょ?天の声こと滝本」
早「はい、わかりますよ^^こんばんは、早坂昇です」
西「ぇ…、俺も?あと早坂くん、こいつには適当に話しといて大丈夫だぞ」
私「おいコラ西尾、誰のために深夜にやってると思ってんだ(リアル)」
西「知るか、お前もこの時間いっつも起きてんじゃねェか」
私「あァ?アタシはともかく早坂くんは普通の人間なんだぞ?!ごめんね、早坂くん」
早「い、いえ…、あの、西尾先生、早くしないと先生の活動時間が短くなりますよ」西「…、わぁったよ。西尾幹久、これでOKだろ」
▽職業を教えてください。
私「アタシは高校生やってる-」
西「俺らは国の研究員で、医者」
早「わかりずらい職業ですけどね」
私「でも医者でしょ、アタシから言うのもあれだけど、2人共頭良いんだよね」
西「はっ、笑わせんな」
私「は?」
西「お前と比べちまったら他は全員天才だな、ど---っせ毎日留年の危機なんだろ、ばあ----か」
私「んなっ!!作者に向かって何てこと言うんだ!((図星だけど)あと、後半のけなし方が子供っぽい!やめろ!」
早「…(いや、西尾先生と比べたら比べたで残りはその「ばか」ですよ...)」
▽好きな物と嫌いな物。
私「じゃあまず好きな物から」
早「う--ん、僕は読書とかが好きかなぁ」
私「…(ごめん早坂くん、それしか思い付かんかった…!!)」
早「どうかしました?」
私「い、いやいや!断じて何でもない!!(汗)ほら西尾、アンタは?!」
西「俺?甘い物」
私/早「ですよね(素)」
私「あ、因みに私が好きなのは自分の世界に浸っているときと寝てるとき」
西/早「…(それっていつもだ…)」
私「さあ次、嫌いなもの-」
早「僕は暑い日。熱に弱いんですよね」
私「それは私も嫌いだ-…なんもやる気なくなる」
西「いつもだろ」
私「まァね((正直)で、西尾は?」
西「甘くない物」
私「あ、そう…」
早「先生、くれぐれも糖尿病には気を付けて下さいよ」
西「で、お前はどうなの」
私「アタシ?アタシは-…面倒くさいことかな」
西/早「…。」
▽最後に互いに言いたいことがあればどうぞ。
私「早坂くん!いつも西尾が滅茶苦茶な迷惑かけてごめんね、君しか頼れる人が居ないんだよ」
西「なんで俺なんだよ!」
早「い、いえ!全然西尾先生は迷惑じゃないですよ、ほんとに!」
私「まァ…西尾みたいな人を見るとほっとけない性格に設定したから心の奥底から迷惑に感じるわけないんだけどね…((in小声」
西「あ?何か言ったか?」
私「全然!何にも!」
西「早坂くんは?こいつに言うことねェのか?今のうちだぞ」
早「う-ん、何でしょうね…」
西「早くビジュアル決めろくらい言っとけ、な?」
早「あはは(汗)じ、じゃあ、よろしくお願いします^^;」
私「ほんとすいません(素)」
西「授業中なんかにキャラつくるからだぞ」
私「そういうお前はテスト勉強中に出来たとだけ伝えておこう」
西/早「…(勉強は…?)」
私「はい次--」
西「そこスル-かよ」
▽では回す五人を指定してください。
私「もち小坏さん家の仔でしょ」
西「だれにすんだよ」
私「うん、大型トラックさんとみ-さんがいいかな-と思うんだけど」
早「大型トラック…ですか?」
私「あ、本名じゃなくて、ほんとはジャガ-ノ-トさんていう、人…かなあ」
西「人じゃないのか?」
私「う-ん、神様だそうだよ^^」
早「じゃあ、小坏さんとジャガ-ノ-トさんとみ-さんにお願いすることに決定ですか?」
私「うん、決定!つっき-よろしくねvじゃ、解散!」
自分、文章長い…gdgd…てか眠いから誤字脱字もしくは脱文という可能性までありますがご了承下さい…見つければ直します((最悪
今日は1日ニコ動みてた、何系でもないシリ-ズをず---と見てたよ。そして今日も結局5時になったらパソコンの前に座ってギアスを楽しみに待っている自分がいましたorz今日のゼロ様すげかったよ、まさかの星刻(字ぃあってんのかしら)まで助けてくれたよ(´∀`)さすが策士!!
よくある例えを使うなら、笑え過ぎて腹筋ちぎれる(∀)
小坏さんトレ-ス台購入おめと(笑)
色々楽しみにしてるわ--v
じゃあね--
はい、バトン行きます(仕切り直し)
指定:<夜行さん&黒髪きりさんor西尾さん&早坂君>くじで決定する予定でしたが、夜業さんが2つ目の質問で撃沈したので西尾早坂ペアで行きます((…。
<対話バトン>
▽回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後にキャラ1~2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK
回答者・滝本、西尾、早坂
▽まずは自己紹介を。
私「アタシの名前、わかるでしょ?天の声こと滝本」
早「はい、わかりますよ^^こんばんは、早坂昇です」
西「ぇ…、俺も?あと早坂くん、こいつには適当に話しといて大丈夫だぞ」
私「おいコラ西尾、誰のために深夜にやってると思ってんだ(リアル)」
西「知るか、お前もこの時間いっつも起きてんじゃねェか」
私「あァ?アタシはともかく早坂くんは普通の人間なんだぞ?!ごめんね、早坂くん」
早「い、いえ…、あの、西尾先生、早くしないと先生の活動時間が短くなりますよ」西「…、わぁったよ。西尾幹久、これでOKだろ」
▽職業を教えてください。
私「アタシは高校生やってる-」
西「俺らは国の研究員で、医者」
早「わかりずらい職業ですけどね」
私「でも医者でしょ、アタシから言うのもあれだけど、2人共頭良いんだよね」
西「はっ、笑わせんな」
私「は?」
西「お前と比べちまったら他は全員天才だな、ど---っせ毎日留年の危機なんだろ、ばあ----か」
私「んなっ!!作者に向かって何てこと言うんだ!((図星だけど)あと、後半のけなし方が子供っぽい!やめろ!」
早「…(いや、西尾先生と比べたら比べたで残りはその「ばか」ですよ...)」
▽好きな物と嫌いな物。
私「じゃあまず好きな物から」
早「う--ん、僕は読書とかが好きかなぁ」
私「…(ごめん早坂くん、それしか思い付かんかった…!!)」
早「どうかしました?」
私「い、いやいや!断じて何でもない!!(汗)ほら西尾、アンタは?!」
西「俺?甘い物」
私/早「ですよね(素)」
私「あ、因みに私が好きなのは自分の世界に浸っているときと寝てるとき」
西/早「…(それっていつもだ…)」
私「さあ次、嫌いなもの-」
早「僕は暑い日。熱に弱いんですよね」
私「それは私も嫌いだ-…なんもやる気なくなる」
西「いつもだろ」
私「まァね((正直)で、西尾は?」
西「甘くない物」
私「あ、そう…」
早「先生、くれぐれも糖尿病には気を付けて下さいよ」
西「で、お前はどうなの」
私「アタシ?アタシは-…面倒くさいことかな」
西/早「…。」
▽最後に互いに言いたいことがあればどうぞ。
私「早坂くん!いつも西尾が滅茶苦茶な迷惑かけてごめんね、君しか頼れる人が居ないんだよ」
西「なんで俺なんだよ!」
早「い、いえ!全然西尾先生は迷惑じゃないですよ、ほんとに!」
私「まァ…西尾みたいな人を見るとほっとけない性格に設定したから心の奥底から迷惑に感じるわけないんだけどね…((in小声」
西「あ?何か言ったか?」
私「全然!何にも!」
西「早坂くんは?こいつに言うことねェのか?今のうちだぞ」
早「う-ん、何でしょうね…」
西「早くビジュアル決めろくらい言っとけ、な?」
早「あはは(汗)じ、じゃあ、よろしくお願いします^^;」
私「ほんとすいません(素)」
西「授業中なんかにキャラつくるからだぞ」
私「そういうお前はテスト勉強中に出来たとだけ伝えておこう」
西/早「…(勉強は…?)」
私「はい次--」
西「そこスル-かよ」
▽では回す五人を指定してください。
私「もち小坏さん家の仔でしょ」
西「だれにすんだよ」
私「うん、大型トラックさんとみ-さんがいいかな-と思うんだけど」
早「大型トラック…ですか?」
私「あ、本名じゃなくて、ほんとはジャガ-ノ-トさんていう、人…かなあ」
西「人じゃないのか?」
私「う-ん、神様だそうだよ^^」
早「じゃあ、小坏さんとジャガ-ノ-トさんとみ-さんにお願いすることに決定ですか?」
私「うん、決定!つっき-よろしくねvじゃ、解散!」
自分、文章長い…gdgd…てか眠いから誤字脱字もしくは脱文という可能性までありますがご了承下さい…見つければ直します((最悪
今日は1日ニコ動みてた、何系でもないシリ-ズをず---と見てたよ。そして今日も結局5時になったらパソコンの前に座ってギアスを楽しみに待っている自分がいましたorz今日のゼロ様すげかったよ、まさかの星刻(字ぃあってんのかしら)まで助けてくれたよ(´∀`)さすが策士!!
よくある例えを使うなら、笑え過ぎて腹筋ちぎれる(∀)
小坏さんトレ-ス台購入おめと(笑)
色々楽しみにしてるわ--v
じゃあね--
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